約 2,764,277 件
https://w.atwiki.jp/mpegonmac/pages/22.html
Matroska - マトリョーシカ | MKV - mkv | MKA - mka matroska.org 再生 VLCやMPlayerで再生可。 オープンソース、フリーのコンテナ形式(GNU LGPL) linuxではapple,M$,その他大企業の動向に左右されない形式を自分たちで開発しようとする傾向が強い。AACに対するOgg、H.264/AVCに対するSNOWなど。 MKVはそのコンテナ版。 mplayer公式ドキュメントの該当箇所、試訳 Matroskaはfreeな、オープン規格のコンテナ形式です。 AVIのように古いコンテナでは扱えないような先進的な機能の実現を目指しています。 例えば、Matroskaは可変ビットレート音声、可変フレームレート (VFR)、チャプター、ファイル添付、エラー検出コード(EDC)、そして、ほとんどAVIでは扱えないような近代的な A/Vコデック群〜"Advanced Audio Coding"(AAC)、 "Vorbis"、"MPEG-4 AVC" (H.264/AVC)。 Matroska ファイル作成に使うツール群をまとめて、mkvtoolnixと呼びます。大半のUNIXとWindowsで使えます。Matroskaはオープン規格ですから、他にももっと良いツールが見つかるかもしれません。しかし、mkvtoolnixが最も一般的で、Matroskaチーム自身がサポートしている事から、ここではmkvtoolnixの使い方を見ていきましょう。 以下略 要するに既存の映像/音声ストリームはなんでも入れられるコンテナ作っちゃおうぜ、という、大変マニアックなコンテナ。 正式名Matroska(ロシアの入れ子人形)。 Macで作るには? mkvtoolnixのMacOSX版 試験的に上記を使って手近なxvid+mp3.aviを変換したところ、数秒でmkvができた。 アイコンはVLC。MPlayerOSXでも再生できた。簡単な使用法はMPlayer/mencoder on Mac OS X 高画質MPEG-4作成法の末尾にある。 いいことだらけ? .mp4コンテナに対する優位は、映像にSNOW、音声にOgg Vobisを含められる点。対応ストリームの幅は広い。 難点は携帯電話や大手家電メーカー、もちろんappleやM$の対応があり得ない点。視聴環境はMPlayerかVLC限定。 またこれはlinux系全般に言える事だが、24時間開発中で常にどこかに不安定の可能性があり、何の保証も無い。不具合は自分でなんとかしろ。欲しいものがあったら自分でつくれ。という世界というか文化というか、、、(そもそもOSからしてそうだし)。まぁ、そこで燃えなかったらヤメといた方が良い。かなぁ。 なに?覚悟完了?Matroskaって何?あたりへGO。良い旅を祈る。 用語説明に戻る macネタが少ないところ、大変参考になりました。 ありがとう! 動画系は複雑なので常に迷子、、、^^; -- gonta (2007-11-14 14 19 16) 逝ってよし+.(・∀・).+★ http //64n.co/ -- age (2011-12-30 08 07 05) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/makeacar/pages/36.html
対談×ACURA たけ 今後のMaCの活動になんか一抹の不安がある。進むようで進まないようで。 何なのか考えてみると、車づくりしたいけど、手間がかかり過ぎるのが問題かな。 ACURA 作りたいもの、作り方が浮かんでるからこそ実作業が手間 たけ むしろ、作り方わからないかも ACURA それを学ぶのも一つなんじゃん? たけ 確かに、わからないってかやってみろって話か ACURA できたら自分が見る感じの方が楽 ⇒ACURA以外のメンバーで部品設計してACURAにチェックしてもらう形を提案します たけ 話がずれたけど、車づくりの無駄な手間どうしよ? ACURA そもそも作ることで車を知ろうってことだけど知ってるからな たけ クランク製作は、おれも自分で学ぶきっかけにはなったけど、もう作らなくても学んでいける気がするわ、作るのは楽しいけど。 ACURA だろww 車を知るきっかけにはなったのは成功だけど今後のプロジェクトの意義が薄くなりつつある たけ 公開の時期かな。。 おれらは作るのはメンドー、でも作り方はわかる、それから、作ってみたいとは思ってる。 なら、作ってもらうって方向が良い気がする。 ACURA おれはもともとみんなを誘った方が良いと思ってた たけ 公開、か。 ⇒プロジェクト公開という考えが生じました ACURA プロジェクトメンバーみんながどう考えているか、やりたいこと、やるべきこと、やれることを明確にする必要がありそうだ ⇒各自のやりたいこと、やるべきこと、できることできないことリストの作成を始めました さらに議論の後 みんなの考えをまとめた後、もう一度今後のことを話そう もし、公開するなら、公開始まってすぐ、行動が目に見えるようにしよう とにかく考えをそれぞれまとめることをしよう ということが提案されました。
https://w.atwiki.jp/mac_server/pages/50.html
MacServer公開 オープンテストに参加した者、Lv80特典者はサーバー公開時に特典を受ける 基本的にワイプは無し データベースは外付けHDにバックアップ そのほか詳しい事は利用規約にて
https://w.atwiki.jp/oxon/pages/17.html
Carbon Copy Cloner URL http //www.bombich.com/software/ccc.html 説明 psynchにGUIを持たせたバックアップソフト 金額 寄付(無料で使用可) 対応 Mac OS X 10.2.x〜10.3.9、10.4.2〜及び10.5.0〜のPower PC MacMac OS X 10.4.2〜及び10.5.0〜のIntel Mac 機能紹介 psynchというコマンドを利用し、それにGUIを持たせたバックアップソフトである。基本的には、外付けハードディスクに差分バックアップを取るという作業になる。単純なコピーではないため、FireWireのハードディスクにバックアップを取れば、そのハードディスクからも起動可能になる。またIntel Macでは、USBハードディスクでも起動可能になる。 バグ AppleScriptのバグが原因で、最新版2.3では日本語に未対応である。そのため、日本語環境では2.2の使用が推奨される。ただし、システム環境設定からログイン時の言語設定を英語などにしておくことで、日本語環境で普段使用しているMacでも2.3を使うことは可能である。 しかしバックアップの度に、わざわざ言語環境を変更して再ログインするというのは億劫であるため、やはり日本語対応の2.2を用いるのが良いだろう。 注意点 起動可能なディスクを作成可能と言われているが、管理人の環境では起動しないディスクが作成された事があった。原因は不明であるが、バックアップ前に元ディスクの検証をディスクユーティリティー?で行っておく事を推奨する。 Last Updated 2007-11-25
https://w.atwiki.jp/kencyo/pages/20.html
MacへCUDAの入れ方,最低限の動かし方に関するメモ CUDA関連ソフトウェアのダウンロード インストール 環境変数の設定 サンプルのコンパイルとテスト CUDA関連ソフトウェアのダウンロード ここから,以下の3つをダウンロードします. CUDA Driver GPU Computing SDK samples CUDA Computing Toolkit ここでは,バージョン4.2を対象として話を進めます. なお、OSはSnow Leopard上で行っています. インストール 基本的にインストーラが整備されているので,インストーラの指示に従ってそのまま入れてください. すべて指示通りにインストールすると,下記の場所にインストールされます. CUDA Driver /Library/Framework/CUDA.framework /usr/local/cuda/lib/libcuda.dylib CUDA Toolkit /usr/local/cuda GPU Computing SDK samples /Developer/GPU Computing 環境変数の設定 CUDAのコンパイル等するために,次のパスを下記の環境変数として登録する必要があります. PATH /usr/local/cuda/bin DYLD_LIBRARY_PATH /usr/local/cuda/lib CUDAのGetting Startedによると. bash_profileを作成して,そこに書くように書いてあるので,その通りにします. .bash_profile内 export PATH=/usr/local/cuda/bin $PATH export DYLD_LIBRARY_PATH=/usr/local/cuda/lib $DYLD_LIBRARY_PATH サンプルのコンパイルとテスト サンプルプログラムをコンパイルするために,下記のディレクトリに移動し,makeを実行します. cd /Developer/GPU Computing make 環境変数がきちんと設定されていれば,上記は問題なくいくと思います. いかない場合は,環境変数を確認してください. コンパイルが行われたサンプルプログラムは下記に出力されます. /Developer/GPU Computing/C/bin/darwin/release サンプルプログラムとして,「deviceQuery」を実行します. cd /Developer/GPU Computing/C/bin/darwin/release ./deviceQuery MacBook Air 2010年版では,以下のように出ました. ./deviceQuery Starting... CUDA Device Query (Runtime API) version (CUDART static linking) There is 1 device supporting CUDA Device 0 "GeForce 320M" CUDA Driver Version 3.20 CUDA Runtime Version 3.20 CUDA Capability Major/Minor version number 1.2 Total amount of global memory 265027584 bytes Multiprocessors x Cores/MP = Cores 6 (MP) x 8 (Cores/MP) = 48 (Cores) Total amount of constant memory 65536 bytes Total amount of shared memory per block 16384 bytes Total number of registers available per block 16384 Warp size 32 Maximum number of threads per block 512 Maximum sizes of each dimension of a block 512 x 512 x 64 Maximum sizes of each dimension of a grid 65535 x 65535 x 1 Maximum memory pitch 2147483647 bytes Texture alignment 256 bytes Clock rate 0.95 GHz Concurrent copy and execution Yes Run time limit on kernels Yes Integrated Yes Support host page-locked memory mapping Yes Compute mode Default (multiple host threads can use this device simultaneously) Concurrent kernel execution No Device has ECC support enabled No Device is using TCC driver mode No deviceQuery, CUDA Driver = CUDART, CUDA Driver Version = 3.20, CUDA Runtime Version = 3.20, NumDevs = 1, Device = GeForce 320M PASSED Press Enter to Quit... -----------------------------------------------------------
https://w.atwiki.jp/yanoroavip/pages/185.html
過去に誰かがやってるかもしれないけどMacやLinuxでの起動用のメモ書いとくよ コピペ文字化け以外の不具合は特にない Wineって奴を入れると動かせるようになる 安定版おすすめ、開発ビルドはやめといたほうが無難(サウンド周り不安定?ログ取ってない) Trick等でのdx系忘れずに なくてもいいが落ちる事がある グラフィックドライバ相性はある、起動駄目なら末日のオプションのフルスクリーン設定いじればOKかも 複窓は詳しくは未検証だがアカウント変えれば行けるはず、ショートカットキーで簡単に切り替えできて便利だよ 長時間フォーカスなしは固まるかも 追記 「EasyWine」ってアプリを使えばMacならこれひとつで起動するよ Macユーザーならお試しあれ(ただしちょっと不安定感は否めない)
https://w.atwiki.jp/mpegonmac/pages/18.html
概要 QuickTime に新たなフォーマットを対応させるには、QuickTime コンポーネントを入手して、 /Library/QuickTime ~/Library/QuickTime (/System/Library/QuickTime)←普通は弄らない のいずれかにインストール(ファイルを入れるだけ)すればいい。 もし QuickTime フォルダが存在しなかったら自分でフォルダを作る。 フレームワークがある場合は Library フォルダ以下の Frameworks フォルダへ。 コンポーネントによっては、再生(読み込み)だけ対応するもの、書き出し(エンコード)にも対応しているものなどがある。 QuickTime Player でのエンコード、編集には QuickTime Pro が必要(他のQTのフロントエンドでProなしでできるかも)。書き出しに対応したコンポーネントをインストールしても、Proでないと書き出せないので注意。 Intel Mac について これらのコンポーネント プラグインは、大半が PowerPC 専用にビルドされたもので、そのままでは Intel Mac では動かない。 Intel Mac で動かすには、Finder で QuickTime Player の情報ウインドウの「Rosetta で起動」のオプションを有効にする。 コンポーネント QuickTime 6 MPEG-2 再生コンポーネント MPEG-2に対応させる。MPEG StreamClip でも利用する。サポートファイルタイプ.mpg .mpeg .vob .vro .m2v .m2a .m2s 註)AC3 音声などには対応しない。 (アップルに紹介されている)QuickTime コンポーネント On2 VP3, Pulse, Be Here, ZyGoVideo, iPIX, Zoomify, Streambox, Axel, Kaydara, Microcosm 「/System/Library/QuickTime/QuickTime Updater.app」を起動、「カスタム」からインストールすることも可能。 Save as AVI(MPEG StreamClip付録) 再エンコードなしで映像および音声をAVIに格納することができる。 DivX 6 for Mac DivX Fusion Codec for Mac Beta (β版) DivX の Mac版。コーデックのサポートだけじゃなく、AVIコンテナのサポートもするらしい。 3ivx 3ivx、M4A, 3GP, AAC, DivX 3/4/5, Apple MPEG-4, Philips MPEG-4, XviD のサポート。「3ivx D4 4.5.1mod」(DivX, XviD を邪魔しないバージョン)がどこかに存在。 LAME QuickTime MP3 Export Component QuickTime に LAME エンコード機能を追加する。オプションは用意されているものしか利用できない。フレームワークは ~/Library/Frameworks へインストール。 Ogg Vorbis for QuickTime Ogg Vorbis コンポーネントの旧バージョン。QuickTime 6 ユーザはこちら。QTPro 等で Ogg Vorbis にエンコード可能。 iTunes でも再生だけ可能になる。 Xiph QT Components Vorbis 本家 Webサイトから出ました。(最新版) Tiger (QT7) 対応の Ogg Vorbis コンポーネント。QTPro 等で Ogg Vorbis にエンコード可能。 iTunes でも再生だけ可能になる。 旧 Web(?) OggVorbis QuickTime component QuickTime FLAC Plugin FLAC コンポーネント。 QTWMACodec WMA コンポーネント。エンコード不可。DivX限定? XVID Delegate XviD コンポーネント。エンコード不可。 XviD QuickTime Component XviD コンポーネント。エンコード可能。 FFusion (ffmpeg libavcodec) ffmpeg の libavcodec を QuickTime Component 化したもの。 DivX, DivX 3.11 alpha, DivX4 (OpenDivX), DivX5, 3ivx Delta4 (and later), XVID, MS-MPEG4v1, MS-MPEG4v2 を再生可能に。 FFusion 3.0 FFusion に手を加えたもの。 (元の FFusion は開発がしばらく止まっているので、有志が引き継いだ?) FFusion (Intel) FFusion 3.0 を Intel 専用にビルドし直したもの。 Perion 以下のフォーマットに対応する: Divx, XviD, FLV, AVI MS-MPEG4 v1/2/3, DivX 3.11 alpha, 3ivX, Sorenson H.263, Flash Screen Video, Truemotion VP6 H.264, MPEG4, AAC, AC3, VBR MP3(いずれも AVI コンテナに入ったもの) 註)AVI 周りでバグがある模様。 Flip4Mac WMV MSの紹介ページ Windows Media? 関連のコーデックを QuickTime でサポートする為の QuickTime コンポーネント。フリー版のプレーヤーや有償のプロ版がいくつかある。 サポートするものは以下Advanced Systems Format (ASF?) Advanced Stream Redirector (ASX?) Audio/Video Interleaved (AVI) Windows Media Audio?Windows Media Audio? 9 Professional Windows Media Audio? 9 Lossless Windows Media Audio? 9 Standard MP3 MS G.726 MS IMA ADPCM MS G.711 aLaw/uLaw MS ADPCM Windows Media Video? 8 (WMV1) Windows Media Video? 8 (WMV2)Windows Media Video? 9 Standard (WMV3) Windows Media Video? 9 Advanced (WMVA) ISO MPEG-4 v1.0 (MP4S) ISO MPEG-4 v1.1 (M4S2) MS MPEG-4? v2 (MP42) MS MPEG-4? v3 (MP43) MS Motion JPEG (MJPG) 一段繰り下がっているものはエクスポート(書き出し)もサポート。 MS-MPEG4v1 for Mac OS X MS-MPEG4v2 for Mac OS X MS-MPEG4v1/v2 コンポーネント。 CanonMPEG4ASF IXY DV M3/IXY DV M2/FV M1で記録したASF(M4S2, G.726) を再生可能にする。 QT AC3 Codec AVI の AC3 を読み込む。DivX 5 が必要。AC3 を単体で再生できるわけではない。 A52Codec AC3 ファイルを読み込む。確認したところ、VOB などの別コンテナの AC3 は無理だが、.ac3 ファイルは読み込める。他形式に書き出しも出来る。 CoreAudio 用 AC3プラグイン がベース。それを改良したもの。 WMAAudio(OS 9用、直リン) WMA コンポーネント。 x264 QuickTime Codec x264 の QuickTime コンポーネント。Apple H.264? とは別モノ。 YV12 QuickTime Codec YV12 への書き出し・読み込み用コンポーネント Uncompressed 422 非圧縮8/10ビット4 2 2 コーデック。Final Cut Pro / Shake 3.5 ユーザ用。
https://w.atwiki.jp/msxuser3mhz/pages/13.html
Applications Office Office v.X for Mac PPC版 Intel MacのLeopardでも動いたので暫く使ってみる Office 2004 for Mac 買うならこれか Office 2008 for Mac VB使えないらしい。すごい不評。 Remote Desktop 何が違うのかと思ったらPPC版と対応MacOSの違い。 Microsoft Remote Desktop Connection Client for Mac 2.0.1 Remote Desktop Connection Client for Mac を使用すると、Macintosh コンピュータから Windows コンピュータに接続して、そのコンピュータ上のプログラムやファイルを操作することができます。 対象製品 Microsoft Word 2008 for Mac, Remote Data Services, Microsoft Entourage 2008 for Mac, Microsoft Excel 2008 for Mac, Microsoft PowerPoint 2008 for Mac オペレーティングシステム Mac OS X バージョン 10.4.9 (Tiger) 以降。 http //www.microsoft.com/japan/mac/downloads.mspx?pid=Mactopia_RDC fid=CD9EC77E-5B07-4332-849F-046611458871#viewer Remote Desktop Connection Client 1.0.3 for Mac Remote Desktop Connection Client 1.0.3 for Mac を使用すると、Macintosh コンピュータから Windows コンピュータに接続して、そのコンピュータ上のプログラムやファイルを操作できます。 対象製品 Remote Data Services, Servers プロセッサ Macintosh PowerPC オペレーティング システム Mac OS X 10.2.8 以降 http //www.microsoft.com/japan/mac/downloads.mspx?pid=Mactopia_RDC fid=6573F9F1-8AE1-4DA9-AB5C-F8457ECDAF2D#viewer Macports? Fink? インストールパッケージ。 MacPorts http //macwiki.sourceforge.jp/wiki/index.php/MacPorts NTFS mount 速度は出ない。 macfuseNTFS-3G for Mac OS X macfuse http //code.google.com/p/macfuse/ NTFS-3G http //www.ntfs-3g.org/ これで十分。 Paragon NTFS for Mac OS X 7 http //www.netjapan.co.jp/r/product_mac/pgm7/ 有償(¥4,410) bench Xbench http //xbench.com/ NTFSドライブ不可 DVD RIP VideoLAN - VLC media player http //www.videolan.org/ DVD他フォーマットを再生できる。 MPEG-2, MPEG-4, H.264, DivX, MPEG-1, mp3, ogg, aac ... HandBrake(DVD直接圧縮) 本家 http //handbrake.fr/ 日本語版 http //sourceforge.jp/projects/handbrake-jp/wiki/FrontPage VLCを入れなさいと怒られるので入れてみた。 MacTheRipper(DVD吸い出し) VLC + HandBrakeで今のところ事足りている 仮想PC VirtualBox 起動時ハングアップする。何故。 VirtualBox-3.0.8-53138-OSX.dmg http //jp.sun.com/products/software/virtualbox/
https://w.atwiki.jp/teematsu/pages/16.html
「かな」で変換ON、「英数」で変換OFF Command+SpaceでON/OFF 変換きりかえに使うキーは[システム環境設定] [キーボードとマウス]で変更できるが、「かな」に割り当てることはできない模様。残念。 KeyRemap4MacBook http //www.pqrs.org/tekezo/macosx/keyremap4macbook/index.html.ja Use KANA as KANA/EISUU (toggle) を選択。 これで、「かな」キーで変換オン、オフの切り替えが可能。 /キーで中点・を入力 メニューバーからことえりのアイコン(「あ」「A」)を選択し、[環境設定を表示]。 [入力文字]のところで、/で・が入力されるように設定。 このままだと、・を入力して変換、では/が入力できないので、/を単語登録する。 なお、Option+/でも/が入力できる。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki2_okumura/pages/118.html
苦労しました。素直に1パーティションでやっときゃよかったかも。 まだVMWareでDドライブを認識できていないのですが、ここまでの奮闘記をひとまず書いておきます。 条件の整理 まず、BootCampでWindowsを起動するためには、MBR上の先頭から4つまでのパーティションの中で、一番最後のパーティションじゃないといけない、そうです。 で、GUIDテーブルで1パーティションで1パーティション使います。 なので、例えばMac用、win用、共有データ置き場と3つのパーティションが要るなら GUIDテーブル Mac用パーティション 共有データ置き場パーティション win用パーティション という構成にしないといけないですし、Mac, winそれぞれにデータ用とOS用のパーティションが要るなら GUIDテーブル Mac用パーティション winデータ用パーティション winOS用パーティション Macデータ用パーティション のようにしないと行けません。 普通にBootCampでMac, Winの2パーティション構成の場合は GUIDテーブル Mac用パーティション win用パーティション てなりますね。 ここまでは認識してました。で、BootCampで分割した後、winのインストーラのパーティション切るところでこの構成を作ってたんですが、 そうすると必ず失敗します。 なんか128MBずつの隙間があるように見えるんですが、この隙間、実はGUIDとMBRを共存させるために必要なエリアなんですね。こいつを残しとかなきゃいけない。 で、 パーティションの切り方 多分ブートセクタを正しく作るためにはBootCampで切らないとだめっぽいんですが、こいつは2パーティション構成しか作れません。 で、パーティションをいっぱい作ろうと思うとディスクユーティリティなんですが、ディスクユーティリティで作ったパーティションはブートできないっぽいです。 何回かディスクユーティリティで切ったパーティションにwinを入れてみたけどうまくいきませんでした。 じゃあどうするか。両方使ってなんとかしました。 まず、1パーティションにMacOS Xが入った状態でBootCampアシスタントを立ち上げてwinを入れるパーティションを切ります。 で、次にBootCampアシスタントが立ち上がったままでディスクユーティリティを使ってさらにOsXの入ったパーティションを分割し、共有用のパーティションを切ります。 これで、 GUIDテーブル Mac用パーティション 共有データ置き場パーティション *win用パーティション* の構成ができました。後はwinのインストーラCDを入れて、BootCampのインストールボタンを押してインストールします。 アクティベーション こいつがうざいです。確かパッケージ版だと2回まで受け付けてくれるんですが、追加ライセンスだと1回なんで、BootCampでライセンス認証を行った後VMWareでライセンス認証を行う際に電話認証が居る… まぁ、それはめんどくさいだけです。「同じコンピュータにインストールし直し」します、と答えれば自動音声で確認コードがもらえるはずです。 今回はインストールし直しじゃないから、と「それ以外」を選択したのでオペレータとのやり取りがさらに数分続いてしまいましたが… めんどくさいのはいいとして、注意点が1つ。BootCampについてるドライバ群や、VMWare toolsを入れて、最新に更新するまではアクティベーションをしない事! いろいろとハードウェアが認識されて別マシンとご認識され、アクティベーションを何度も行った結果自動アクティベーションが通らなくなっちゃいます。 まぁ、オペレータと話してのアクティベーションはできるんですけど、手間が半端無いです… ちなみに、BootCampパーティションを参照してVMWareで起動する分には1ライセンスでかまいませんが、仮想マシンを別途つくって仮想ディスクに入れる場合は2ライセンス必要らしいです。